伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)
その地権者の方は、風力発電で、自然エネルギーだから協力しなきゃいけないなと、荒れている山が少しでもお金になるなら協力しましょうということでサインをして、判こを押していると、そして向こうの職員の方も2人3人一緒に来られて、そして協力してくれるように言われたということで、鳥取西部風力発電所建設に伴う地上権設定契約の基本的な内容についての御説明という文書が1枚配布されております。
その地権者の方は、風力発電で、自然エネルギーだから協力しなきゃいけないなと、荒れている山が少しでもお金になるなら協力しましょうということでサインをして、判こを押していると、そして向こうの職員の方も2人3人一緒に来られて、そして協力してくれるように言われたということで、鳥取西部風力発電所建設に伴う地上権設定契約の基本的な内容についての御説明という文書が1枚配布されております。
鳥取市では市の情報公開条例第7条によって、この土地売買等届出書は開示できないということでしたので、開示されました南部町の地上権設定契約書を使って質問したいと思います。というのも、同じ会社なので、ほぼほぼ同じような内容なんだろうなという前提で私は質問させていただきます。 契約書の第4条存続期間、つまりこの地上権の設定期間なんですけれども、これは35年間となっています。
第1点は新型コロナ禍で苦しむ町民に直接の支援を、2点目は鳥取西部風力発電の地上権設定契約についてお尋ねをいたします。 最初の1点目ですけれど、新型コロナウイルス感染拡大で昨年の4月、緊急事態宣言を受けて以来、昨年末全国で失業した男性が32万人、女性が74万人、この2月では90万人に増えている。そして、女性の自殺者が急増していると報道されています。